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雨さんの名言集・・・？（一言） 

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順位という考え方  　

手始めに言っておきます。
この話はあくまでも私自身の個人的な考えでありまして、これを読んだからといって貴方の考えを変える必要もありませんし、キャラに順位を付けても、私は全然構いませんし、大いに結構です。てか、私に構わないで！ただの変な人なんだから！



まァ、そんな訳で、プロフィールから分かるように私は好きなキャラに順位を付けていません。
これには私独特の考え方がありまして、好きな娘ってのはいかなる時もずーと同じじゃないと思うんですね、ハイ。

物語上において例えば、刹那がバンバン敵を薙ぎ倒して、めがっさかっこ良かったとしましょう。
たぶんこのとき私の中では桜咲刹那が一瞬であったとしても一位でしょうね。てか、それ以外のキャラは思い浮かばないんじゃないかな。
これが赤松作品の物語の力ですよね。そう、絶対神桜子一瞬でもを覆す位。（あちゃ～

そして、釘宮が


の時では一瞬であったとしても釘宮円が一位だった事でしょう。
パンチラは大事であり最強なんですよゥ！そう、絶対神桜子を一瞬でも覆す位。（あちゃ～


ちょっと脱線しましたが、始めから言ってる通り、いかなる時でもその順位付けが正当な訳がありません。
しかも、自分はこのキャラが一番好きなんだから・・・といった先入観に囚われ、他のキャラに対する愛情がそれ以上にならなくなってしまうかもしれません。

例えば、まき絵が十位だったとしましょう
そして、友人等にもそう伝えておいたと・・・
しかし、アニメ等の影響によって今では確実に三位のキャラよりまき絵の方が好きになった・・・
この場合、貴方ならどうします？
たぶん、この状態を受け入れず、それ以上考えるのをやめてしまうんじゃないでしょうか。
友人に何かを言われるのも面倒だし、といったように・・・ね
そんなことを考えているうちにまき絵の順位が元の状態に戻り、
自分の中ではまき絵が十位なんだといった先入観に囚われ、
これから、まき絵をそれ以上好きになれなくなってしまうかもしれません。

ここで最も恐ろしいのは
「まき絵を好きになるチャンスを逃してしまった」
という事実。
これは自分では気付きませんが、とっても勿体無い事です。
折角新しい道を見つけたのに自分の勝手な先入観により、
その新しい道を閉ざしてしまった。
この事は日常生活にも当てはまります。




まァ、なんかアレですよ、最後ら辺、
何か書こうとしていたのか分かんなくなっちゃたりして、そんな適当な内容ですからあんまり気にしないでお願いします。  

2007/01/04 01:18｜日記及び雑記｜TB：1｜CM：1｜▲

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